沿革

History

  • 昭和41年 8月 創業 大野開発 / 代表者 大野 照旺 / 建設業(土木一式工事)
  • 昭和48年 11月 大野開発株式会社 に改組 / 代表取締役 大野 照旺 / 資本金 500万円
  • 昭和50年 3月 建設業許可(愛媛県知事)
  • 昭和55年
    • 2月 オオノ開發株式会社 に商号変更
    • 5月 産業廃棄物処理業許可
  • 昭和57年 11月 安定型埋立処分場開始
  • 昭和59年 11月 資本金2,000万円に増資
  • 昭和60年 2月 管理型埋立処分場開始
  • 昭和61年 2月 一般廃棄物処理業許可
  • 昭和63年 4月 廃棄物焼却施設1号機設置
  • 平成元年 11月 廃棄物焼却施設2号機設置
  • 平成4年 2月 資本金7,000万円に増資
  • 平成5年 7月 特別管理産業廃棄物処理業許可
  • 平成8年 6月 廃棄物焼却施設3・4号機設置
  • 平成14年
    • 1月 ISO14001認証取得(産業廃棄物の中間処理、最終処分、リサイクル)
    • 5月 浸出水高度処理施設完成
  • 平成19年
    • 6月 安定型埋立処分場 増設
    • 8月 管理型埋立処分場 増設
  • 平成21年 10月 環境科学研究センター(オオノ・ラボ)を設立
  • 平成23年
    • 4月 東温処分場を「フレップとうおん」に総称変更
      複合処理施設(ロータリーキルン2基)を建設・稼動開始
    • 7月 汚染土壌処理業許可(県内第1号)
  • 平成24年 5月 東京支店開設
  • 平成25年
    • 3月 大型重機SK2200D納入稼働
    • 4月 大型重機SK3500D納入稼働
  • 平成26年
    • 2月 低濃度PCB廃棄物無害化処理 / 環境省大臣認定 平成26年第3号取得
    • 12月 低濃度PCB廃棄物無害化処理 / 環境省大臣認定 平成26年第9号取得
  • 平成27年 7月 大阪支店開設
  • 平成28年
    • 7月 大型800tクレーンLTM1800NX納入稼働
    • 8月 代表取締役交代 / 大野 照旺代表取締役、会長に就任
      大野 剛嗣取締役、代表取締役社長に就任
  • 平成30年
    • 3月 低濃度PCB廃棄物無害化処理 / 環境省大臣認定 平成30年第9号取得
    • 5月 汚染土壌処理業許可(RK144)
  • 令和元年
    • 7月 福岡営業所開設
    • 9月 マテラの森 「ストライダーサーキット」オープン
    • 10月 管理型埋立処分場 増設(変更前:1,184,000㎥ 変更後:3,087,100㎥)
  • 令和2年
    • 4月 リチウムイオンバッテリー処理開始
    • 9月 九州支店開設
  • 令和3年
    • 4月 LR1850クローラークレーン導入
    • 6月 名古屋支店開設
    • 11月 知多事業所開設
  • 令和4年
    • 1月 解体工事においてISO9001認証取得
    • 4月 大野 照旺 代表取締役に就任
  • 令和5年
    • 4月 見奈良事務所開設(千照運輸株式会社本社竣工)
      重機の5G遠隔操作システム導入
    • 7月 低濃度PCB廃棄物無害化処理 / 環境省大臣認定 令和5年第3号取得