事業案内

Company overview

解体・土木
工事業

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私たちは「安全・環境・スピード」を品質方針とし、環境に優しい街づくりに貢献しています。世の中の環境開発や環境整備などの新たなニーズに応えるべく、安全・安心な現場管理と、実績を伴い培ってきた技術と最新の重機で邁進してまいります。

処理事業

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低濃度PCB廃棄物を安全・確実、かつスピーディーに処理するための日本最大規模の大型保管施設、処理施設を揃えております。また、最新鋭の分析・計測機器の整備、優秀なスタッフの配置を行い、計量証明事業はもとより複雑・多様化する環境汚染を未然に防ぐための調査・提案・施工を、弊社関連部門と連携して行っています。

分析事業

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2009年秋、東温市河之内に環境科学研究センターを設立しました。2010年2月には計量法に基づく計量証明事業の登録を行い、「大気、水又は土壌中の物質の濃度に係る事業」を実施しております。優秀なスタッフを揃え、最新鋭の分析・計測機器を整備し、計量証明事業はもとより複雑・多様化する環境汚染を未然に防ぐための調査・提案・施工を、弊社関連部門と連携して行います。

未来事業

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未来事業部は、2017年1月に発足した「アグリ事業部」と、持続可能な未来のビジョンを描くため2020年長期経営計画で新たに加わった「サステナブル事業部」で構成された新しい事業部です。「アグリ事業部」は国の礎ともいえる農業の新たな可能性を見い出すための事業を、「サステナブル事業部」は希少資源を回収し、国内で循環させるクローズドループに貢献するための事業を展開しています。双方ともこれからの日本を支える重要な取り組みを行なっています。

運搬事業

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最新の運搬車両、重機車両、特殊車両等の積極的な導入を進めています。 適切な車両配置とベテランドライバーの育成により、解体現場をはじめとする限られた時間内での速やかな運搬作業が可能となります。 平成28年の熊本地震においては、その復旧作業に貢献しました。

フレップ知多

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伊勢湾に臨む知多半島に、自社のバースを持つ「フレップ知多」では、現在、汚染土壌の積替保管事業を行っています。また、2023年には最新鋭の分析機器を導入したラボを新たに開設予定です。新設のラボでは、水質・廃棄物・土壌分析といった、フレップとうおんと同様の環境分析を行えるよう整備していきます。